トーノZEROのアニメ感想です。
今日のポケモンDPの感想。
サブタイトル §
「海辺のポケモンスクール!」
あらすじ §
コーディネータースクールが行われる場所で、ヒカリのママと合流します。しかし、ママは臨時の審査員となり、スクールをサトシ達を行います。
タクミという少年がなかなか不機嫌でしたが、最後はポッチャマと仲良くなりました。その間に、ヒカリは新しい技を開発しました。
一方、コンテストではムサリーナが優勝しました。
感想 §
サトシ達が子供達の面倒を見る、という内容は現在の進行具合と無関係ではないはずです。つまり、発展途上の子供という立場を乗り越えつつあるわけですね。サトシもヒカリも、徐々に子供から次のステージに向かいつつあり、そこでは「子供を導く」という責務も背負うわけです。今回はパートタイムに一時的に偶然そのような立場に立ったわけですが、そういう経験がこの先、生きてくるということでしょう。
それにしても可愛く描いてありますね。子供達が。
今回の一言 §
しかし、特に皮肉なのはムサリーナを褒めているアヤコさんですよ。娘の最大の敵でありムサシを褒めてしまうとは。しかし、珍しいですね、ジョーイさん以外が審査員席に座っている光景は。